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2013年11月14日木曜日

知へのステップ

この時期の高校3年生の中には、もう志望校への合格を決め、これから受験を控える友達がいるなかで、自由な時間を持て余していることもあるかもしれません。
ただ、4月から「生徒」ではなく「学生」になるということを考えますと、その切り替えのための準備時間は実はそれほど多くないことに気づきます。つまり、「従って生きる」という姿勢から、「学びに生きる」という姿勢への変化、そしてそのためのスキルが必要となります。
学生に必要なスキル、それは大きく「聴く・読む」「調べる・整理する」「まとめる・書く」「表現する・伝える」というスキルです。
大学の中にはこうしたスキルを初年次に鍛える時間を設けるところもあるようですが、あらかじめ準備しておくにこしたことはありません。

「知へのステップ」という本は、関西国際大学での1年生向けの講座を想定して作られた本です。例えば、メモをとることとノートをとることのちがいはなんでしょうか、と、とても親切かつわかりやすく学生としてのスキルを紹介しています。中学生、高校生からも読める内容です。こうした本を使った「プレゼント」授業をしてあげてもよいかなと思います。
※論理エンジンを採択いただいている学校は、内容的には重複する箇所もあります。
http://www.amazon.co.jp/知へのステップ-改訂版-学習技術研究会/dp/487424355X/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1359342339&sr=8-2

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