雪道に転ばぬように気を付けて伺った学校では、校長先生が代わったばかりという状況でした。
これまではワンマンな経営で、うまくいっている時はそれが機能するけれども、一度つまづくと難しい、というお話でした。
ワンマン経営のメリットとは何でしょうか。スピーディーな意思決定や組織方針の徹底が図られるということなどが考えられます。一方で、デメリットとして、組織メンバーが意思決定に参画する機会が少なくなることで、後進育成が難しくなるということが考えられるでしょう。
教職員のやる気を高める職場環境要因の一つに、意思決定への参画があることは90年代以降の欧米での学校経営研究で明らかになっています。
しかし、共同して意思決定するには、リーダーシップと同僚性を両立できるチームづくりを行うことが必要となります。ここでチームとは、状況に応じて各人がリーダーとなったりフォロワーになったりする、リーダーとフォロワーの関係が固定的でない関係と理解していただくと良いと思います。
このチームづくり、確かに先天的な感覚で上手にできる場合や、偶発的に良いチームになる場合もあります。一方で、良いチームとなる確率を高めるために、各人が学ぶべきことや考えるべきこと、発揮すべきパフォーマンスについての研究もずいぶんと進んできています。(例えば、日本チームコーチング協会 http://www.teamcoaching.jp/)
みなさんの学校の中で、うまくいったチームとはどういったチームだったのか(先生だけでなく生徒も)を集めて分析する、ということをされてもよいかもしれません。また、そうしたお話を伺えればと思います。
これまではワンマンな経営で、うまくいっている時はそれが機能するけれども、一度つまづくと難しい、というお話でした。
ワンマン経営のメリットとは何でしょうか。スピーディーな意思決定や組織方針の徹底が図られるということなどが考えられます。一方で、デメリットとして、組織メンバーが意思決定に参画する機会が少なくなることで、後進育成が難しくなるということが考えられるでしょう。
教職員のやる気を高める職場環境要因の一つに、意思決定への参画があることは90年代以降の欧米での学校経営研究で明らかになっています。
しかし、共同して意思決定するには、リーダーシップと同僚性を両立できるチームづくりを行うことが必要となります。ここでチームとは、状況に応じて各人がリーダーとなったりフォロワーになったりする、リーダーとフォロワーの関係が固定的でない関係と理解していただくと良いと思います。
このチームづくり、確かに先天的な感覚で上手にできる場合や、偶発的に良いチームになる場合もあります。一方で、良いチームとなる確率を高めるために、各人が学ぶべきことや考えるべきこと、発揮すべきパフォーマンスについての研究もずいぶんと進んできています。(例えば、日本チームコーチング協会 http://www.teamcoaching.jp/)
みなさんの学校の中で、うまくいったチームとはどういったチームだったのか(先生だけでなく生徒も)を集めて分析する、ということをされてもよいかもしれません。また、そうしたお話を伺えればと思います。
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