(ヒューマン・リンク フェイスブック 2013年2月14日)
GMARCHの国語的な本はないかと本屋さんを巡っていた時に目についたのが河合塾の出していた「中堅私大 古文演習」。発行は2007年になっていますが、編集されたのは1999年とかなり以前に出ているようですね。
大学の傾向分析のようなものはなく、「今昔物語集」「土佐日記」など代表的な題材を24題扱い、難易傾斜もないというもの。このうちGMARCHは4題とやや拍子抜けでしたが、逆に全国の私大を万遍なく扱っているので東京以外でも使いやすいのかもしれません。
この本の良いところは、解説の使いやすさのような気がします。何を持って「良問を選んだ」というのか少し読むだけではわからなかったのですが、解説を読んで、おそらく指導すべき点がうまく浮かび上がるような題材や問いになっているという基準なんだろうと推測します。
例えば、
・空欄補充の手順 ①前後の接続 ②係り結び・副詞の呼応 ③文脈・意味用法
・読みの出る語は、家屋構造・衣食住・官位・月の異名・十二支・宗教関係など
・助動詞「り」 完了の助動詞「り」はサ変の未然形か四段の命令形につく
などの「解法のポイント」が多くちりばめられています。
とっつきやすい文章ばかりなので、高1から高2で扱った題材や覚えた文法事項の演習教材として使い、授業では解説冊子を中心に扱っていく、という使い方になるのでしょうか。
巻末の「修辞法」「用言活用表」「助動詞・助詞一覧表」「識別法」などもオーソドックスですが、よくまとまっていて使いやすいと思います。
実際に使っている先生がいらっしゃれば、また色々と教えて頂ければと思います。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=カタカナ&url=search-alias%3Daps&field-keywords=中堅私大+古文演習&sprefix=中堅私大%2B古文演習%2Caps&rh=i%3Aaps%2Ck%3A中堅私大+古文演習
GMARCHの国語的な本はないかと本屋さんを巡っていた時に目についたのが河合塾の出していた「中堅私大 古文演習」。発行は2007年になっていますが、編集されたのは1999年とかなり以前に出ているようですね。
大学の傾向分析のようなものはなく、「今昔物語集」「土佐日記」など代表的な題材を24題扱い、難易傾斜もないというもの。このうちGMARCHは4題とやや拍子抜けでしたが、逆に全国の私大を万遍なく扱っているので東京以外でも使いやすいのかもしれません。
この本の良いところは、解説の使いやすさのような気がします。何を持って「良問を選んだ」というのか少し読むだけではわからなかったのですが、解説を読んで、おそらく指導すべき点がうまく浮かび上がるような題材や問いになっているという基準なんだろうと推測します。
例えば、
・空欄補充の手順 ①前後の接続 ②係り結び・副詞の呼応 ③文脈・意味用法
・読みの出る語は、家屋構造・衣食住・官位・月の異名・十二支・宗教関係など
・助動詞「り」 完了の助動詞「り」はサ変の未然形か四段の命令形につく
などの「解法のポイント」が多くちりばめられています。
とっつきやすい文章ばかりなので、高1から高2で扱った題材や覚えた文法事項の演習教材として使い、授業では解説冊子を中心に扱っていく、という使い方になるのでしょうか。
巻末の「修辞法」「用言活用表」「助動詞・助詞一覧表」「識別法」などもオーソドックスですが、よくまとまっていて使いやすいと思います。
実際に使っている先生がいらっしゃれば、また色々と教えて頂ければと思います。
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