このブログを検索

2015年6月8日月曜日

国際バカロレア 数学 ねらい

ねらい
1. 数学を楽しむとともに、数学のもつ優雅さや力を感得する。
2. 数学の原理と本質に対する理解を深める。
3. さまざまな文脈の中で自分の考えを相手に自信をもって明確に伝えられるようにする。
4. 論理的、批判的、創造的な思考力とともに、問題解決に取り組む根気と粘り強さを養う。
5. 抽象化や一般化を実際に行うとともに、その能力を高める。
6. 異なる状況や他の知識の領域、将来の発展に技能を応用または転移(transfer)できるようにする。
7. テクノロジーの発達と数学の発展が、互いにどのように互いに影響し合ってきたかを捉える。
8. 数学者の業績や数学の応用によって生じる道徳的、社会的、および倫理的な影響を捉える。
9. 数学がもつ普遍性や、その多文化的視点、および歴史的視点を認識することにより、数学の国際的側面を捉える。
10. 他の学問分野に対して数学がどのように貢献しているか、また「知の理論」(TOK)における「知識の領域」の1つとして数学がどのように貢献している
のかを捉える。

評価目標
1. 知識と理解 自分にとってなじみがあるかないかを問わず、さまざまな文脈の中で、数学に関する事実や概念、手法を頭に思い浮かべ、適切なものを選び、活用する。
2. 問題解決 現実的な文脈および抽象的な文脈の中で、問題を解決するために、数学の技能や結果、モデルに関する知識を思い浮かべ、適切なものを選び、活用する。
3. コミュニケーションと解釈 一般的な現実の文脈を数学の文脈に置き換え、その文脈を説明し、紙と鉛筆またはテクノロジーを使って、数学的な図式やグラフを描いたり、略図にしたり、作図したりして、解法、解答、および結論を標準化された表記法を用いて記録する。
4. テクノロジー 新しいアイデアを探究したり、問題を解決したりするために、テクノロジーを正確に、適切に、かつ効果的に使用する。
5. 推論 正確な記述、論理的な演繹および推論の使用を通じて、数式の演算によって数学的議論を構成する。
6. 探究的方法 それまで自分にあまりなじみのなかった抽象的な状況および現実的な状況について、情報を整理して分析し、予想を立て、結論を導き、その妥当性を検証するなど、詳細な調査を行う。

http://www.ibo.org/globalassets/publications/math-hl-guide-jp.pdf

0 件のコメント:

コメントを投稿