コメント例
• 表紙、序論、要旨の3カ所において、研究課題の表現が異なる場合のコメント例――「表紙、序論、要旨の3カ所の研究課題を見てみましょう。何か気づくことはありますか」
• 論文にまとまりがなく漫然としており、議論も不明瞭である場合のコメント例 ――「この部分は明確さに欠けます。どうすればもっと明確な議論になるでしょうか」
• 計算に間違いがある場合のコメント例 ――「このページをよくチェックしてみましょう」
• 論文の1セクションが抜けている場合のコメント例 ――「この部分は何かが欠如しています。要件と照らし合わせて論文をチェックしてみましょう」
• 本来論文の本文に組み込まれるべきものが付録に記載されている場合のコメント例(もしくはその逆の場合)――「この情報は本当にここに記載するべきでしょう
か」
• 結論が弱い場合のコメント例 ――「ここで何を言おうとしているのでしょうか。研究結果はすべて組み込まれていますか。未回答のままになっている研究課題の設問はありませんか」
• 参考文献目録(bibliography)がアルファベット順になっていない場合のコメント例――「要件に照らし合わせて参考文献目録をチェックしてみましょう」
• 文献対照注(citation)が不完全である場合のコメント例 ――「文献対照注が正確かどうかに気をつけて、このページをチェックしましょう」
指導教員は、以下を行ってはなりません。
• つづりや句読点を修正すること
• 実験や計算に修正を加えること
• たとえ一部分でも、論文の書き直しをすること
• 論文のセクションをどのように並べ替えたらいいか示唆すること
• 文法などの誤りを校正すること
• 参考文献目録や文献対照注に修正を加えること
評価基準 ※いずれも到達度が最高レベルの基準
研究課題:研究課題が序論もしくは表紙において示されている。研究課題は制限語数(字数)の中で効果的に扱うことのできる、よく的を絞ったものとなっている。
序論:研究課題の文脈が明確に示されている。トピックの重要性と、そのトピックがなぜ研究に値するのかが明確に説明されている。
研究:適切な資料の調査とデータの収集が創意に富んだ範囲において行われている。また、関連のある資料が注意深く選び出されている。研究がよく計画されている。
トピックに関する知識と理解:研究トピックに関して非常に豊富な知識があり、また、それを非常によく理解している。必要に応じて、研究を明確かつ正確に学術的文脈の中に位置づけている。
理路整然とした議論:考えが一貫性のある形で論理的かつ明確に述べられている。研究課題に対して理路整然とした説得力のある議論を展開することに成功している。
科目に適切な分析・評価スキルの適用:適切な分析スキルと評価スキルが効果的かつ洗練された形で適用されている。
科目に適切な言葉の使用:考えや情報などが言葉によって明確かつ正確に伝えられている。科目に適切な専門用語が、スキルと理解を伴って正確に使用されている。
結論:効果的な結論が明確に述べられている。結論は研究課題に対して適切であり、論文内で扱った証とも一致している。必要に応じて、未解決の問題についても言及している。
形式・体裁:形式・体裁が基準を満たしており、非常によく整えられている。
要旨:「研究課題」「どのようにして研究が実施されたのか」「論文の結論」が明確に述べられている。
総体的評価:知的活動における主体性、理解の深さや洞察力などの、ある論文と他の平均的な論文との間の違いをつくり出すような特質が際立って存在する。
http://www.ibo.org/globalassets/publications/extended-essay-jp.pdf
• 表紙、序論、要旨の3カ所において、研究課題の表現が異なる場合のコメント例――「表紙、序論、要旨の3カ所の研究課題を見てみましょう。何か気づくことはありますか」
• 論文にまとまりがなく漫然としており、議論も不明瞭である場合のコメント例 ――「この部分は明確さに欠けます。どうすればもっと明確な議論になるでしょうか」
• 計算に間違いがある場合のコメント例 ――「このページをよくチェックしてみましょう」
• 論文の1セクションが抜けている場合のコメント例 ――「この部分は何かが欠如しています。要件と照らし合わせて論文をチェックしてみましょう」
• 本来論文の本文に組み込まれるべきものが付録に記載されている場合のコメント例(もしくはその逆の場合)――「この情報は本当にここに記載するべきでしょう
か」
• 結論が弱い場合のコメント例 ――「ここで何を言おうとしているのでしょうか。研究結果はすべて組み込まれていますか。未回答のままになっている研究課題の設問はありませんか」
• 参考文献目録(bibliography)がアルファベット順になっていない場合のコメント例――「要件に照らし合わせて参考文献目録をチェックしてみましょう」
• 文献対照注(citation)が不完全である場合のコメント例 ――「文献対照注が正確かどうかに気をつけて、このページをチェックしましょう」
指導教員は、以下を行ってはなりません。
• つづりや句読点を修正すること
• 実験や計算に修正を加えること
• たとえ一部分でも、論文の書き直しをすること
• 論文のセクションをどのように並べ替えたらいいか示唆すること
• 文法などの誤りを校正すること
• 参考文献目録や文献対照注に修正を加えること
評価基準 ※いずれも到達度が最高レベルの基準
研究課題:研究課題が序論もしくは表紙において示されている。研究課題は制限語数(字数)の中で効果的に扱うことのできる、よく的を絞ったものとなっている。
序論:研究課題の文脈が明確に示されている。トピックの重要性と、そのトピックがなぜ研究に値するのかが明確に説明されている。
研究:適切な資料の調査とデータの収集が創意に富んだ範囲において行われている。また、関連のある資料が注意深く選び出されている。研究がよく計画されている。
トピックに関する知識と理解:研究トピックに関して非常に豊富な知識があり、また、それを非常によく理解している。必要に応じて、研究を明確かつ正確に学術的文脈の中に位置づけている。
理路整然とした議論:考えが一貫性のある形で論理的かつ明確に述べられている。研究課題に対して理路整然とした説得力のある議論を展開することに成功している。
科目に適切な分析・評価スキルの適用:適切な分析スキルと評価スキルが効果的かつ洗練された形で適用されている。
科目に適切な言葉の使用:考えや情報などが言葉によって明確かつ正確に伝えられている。科目に適切な専門用語が、スキルと理解を伴って正確に使用されている。
結論:効果的な結論が明確に述べられている。結論は研究課題に対して適切であり、論文内で扱った証とも一致している。必要に応じて、未解決の問題についても言及している。
形式・体裁:形式・体裁が基準を満たしており、非常によく整えられている。
要旨:「研究課題」「どのようにして研究が実施されたのか」「論文の結論」が明確に述べられている。
総体的評価:知的活動における主体性、理解の深さや洞察力などの、ある論文と他の平均的な論文との間の違いをつくり出すような特質が際立って存在する。
http://www.ibo.org/globalassets/publications/extended-essay-jp.pdf
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