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2014年2月5日水曜日

受験をどのように意味づけるか

大学受験は大変ストレスのかかる人生のイベントです。
そして、うまくいくこともあればうまくいかないこともあります。

県立トップの進学校から、自らの信念を実現するために塾を起こした長谷先生は、
センター試験前の保護者向けセミナーで、
精神科医エリザベス・キュブラーが『死ぬ瞬間』で死にゆく患者の心の動きを

否認→怒り→取り引き→抑鬱→受容

と分析したことを引用して、受験に向かう生徒の気持ちをどのように理解すればいいかを話しています。

しかし、それだけにとどまりません。


合格する生徒には、

「ここまで支えてくれてありがとう。
どうなるかは分からんけど、悔いの残らないようにやってくる」

「先生のおかげでここまでたどり着きました。
本当にありがとうございます。
できるできないよりも、楽しんできます」

「毎日夜食を作ってくれてありがとう!」

「文句を聞いてくれてありがとう!」

という言葉を先生や親に言うという共通点を見出し、

先の心の動きの先に「感謝」がくるような指導をしたいと言います。


否認→怒り→取り引き→抑鬱→受容→感謝


生徒の心を引きつけ、一人一人、一瞬一瞬を大事にし、その時々の行為や判断を振り返り、学びの材料とする。

長谷先生の言う「矜持」を持ちたいですね。

http://www.miyamanosakura.net/archives/68084320.html

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